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レゴは除雪だってできる

この冬はどこも大雪で、雪かきするのが大変でしたよね。でもその苦労を、レゴが代わってくれたらどんなに楽しいでしょう? The Brick Wallが「レゴ テクニック」で組み立てた除雪機は、キャタピラで少しずつ前へ進み、らせん状の回転刃で雪を掻き取るオーガで雪を搔き込み、ブロアーで投雪するスグレモノです。ほかにもシリーズがあるので、続けてどうぞ!
 

【2月25日26時から発表】Galaxy S9/S9+のこれまでの噂まとめ

Samsung(サムスン)は2018年2月26日午前2時(日本時間)から、新型Galaxyスマートフォンの発表会を開催します。これまでの噂や招待状を見るかぎり、発表される端末はほぼ確実に「Galaxy S9/S9+」で間違いないでしょう。そこでこの記事では、現在判明している同端末の事前情報についてまとめてみます。
 

クレヨンをインクのように溶かして絵を描く「Crayola クレヨン・メルター」

顔料を蝋で固めたクレヨン。ついつい子ども用のお絵描き道具と思いきや、インクのように溶かして描画する大人のアーティストもいます。 アメリカのクレヨン最大手メーカーCrayolaが、あたかもグルーガンのようにクレヨンを溶かすペン「クレヨン・メルター」を生み出しました。
 

Amazon、星間戦争を描いた小説『The Culture』シリーズを映像化へ

Image:OrbitBooksこのところ独自コンテンツ作りに力を入れているアマゾン・スタジオが新たなドラマの制作を発表しました。そのドラマとは、SF作家イアン・M・バンクスの代表作『TheCulture』シリーズの映像化で、シリーズ第1作の『ConsiderPhlebas』から始めるとのこと。『TheCulture』は、人類やエイリアンそしてAIなどが共存するtheCultureと呼ばれる大規模
 

快眠サポートにも、部屋デートにも。海のなかのような幻想的な光に包まれよう

水族館に行くと、水のなかのような雰囲気や水のゆらめきが独特で、リラックスできます。そんな水の癒しを感じられる、海洋プロジェクターがよさそうです。これは投影ランプを使用して、海の中のような幻想的な雰囲気を部屋に演出するプロジェクター。リラックス効果バツグンのアイテムです!
 

バッテリーはどこへ? 普通のロードバイクにしか見えない電動自転車「Gain」

電動自転車を使いたいものの、バッテリーがドーンと出ているデザインに尻込みしている人たちに朗報です。スペインの自転車メーカーOrbea(オルベア)が昨年発売したGainは、一般的なロードバイクのような見た目ながらも、れっきとした電動自転車。バッテリーはどこにいったのかというと、ダウンチューブの中に隠されています。そうすることで、従来の電動自転車とは一線を画すシュッとしたスリムなデザインになりました。
 

【お知らせ】2月25日(日)26時から「Galaxy S9」発表会の実況更新をします!

Image:Twitter,Samsung今年のAndroidスマホを占う。日本時間2月25日(日)26時から、Samsung(サムスン)が新製品発表会を行なうことはすでにお伝え済みですが、ギズモードではリアルタイム更新を行ないます!発表されるのは、Samsungのフラッグシップスマホの新型「GalaxyS9」と「GalaxyS9+」でほぼ確定。リアルタイム更新では、発表会の様子を翻訳して実況しま
 

3月はiPhoneの買い替えどき。「8 or X」 結局どっちがいいのかみんなで考えよう!

Photo:山本勇磨さてさて、どっちにしましょうかねー。もうすぐ出会いと別れの季節、春がやってきます。年度末でもある3月、これまでのスマートフォンにさよならを告げて、新たな機種との出会いを考えている方も多いんじゃないでしょうか?どうやら、3月にスマートフォンを買い換えるユーザーは多いようなんです。ライフステージが変化するタイミングに合わせて、携帯も新しくしているのでしょう。で、みなさん。「iPho
 

スケート選手エフゲニア・メドベージェワが『セーラームーン』のOPで氷上を舞う

ロシアが生んだフィギュアスケートの女王エフゲニア・メドベージェワ。平昌冬季五輪の団体戦では自己最高得点を叩き出し、銀メダルを獲得しました。 現在18歳の彼女は、日本のアニメ好きでも知られており、実は『セーラームーン』は日本語で歌えるほど。2017年に代々木体育館で開催された、世界フィギュアスケート国別対抗戦では、その『セーラームーン』のコスプレで、ちょっとしたシーンを再現し、オープニング曲に合わ
 

初心者がカーリングをやってみて、わかったこと

ストーンを滑らせて、ゴシゴシと氷を擦って...。オリンピックでカーリングの試合を観て、チャンスがあれば一度やってみたい!と思った人は多いのではないでしょうか。 今回は、ノースダコタにあるスポーツ施設「Grand Forks Curling Club」に恋人の家族と行ってきたという米Gizmodo編集者のRyan F. Mandelbaumのカーリング体験談を紹介します。それまでは「リンクの端っ側
 

「AirPower」は特殊構造? Apple Watchのワイヤレス充電が原因か

Image:ギズモード・ジャパン早く買わせてほしいものです。待てども待てどもなかなか登場しない、Apple(アップル)のワイヤレス充電マット「AirPower」。こちらについて、AppleWatchの充電のために特殊構造が採用されているとの情報が登場しています。Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によると、AirPowerは「AppleWatchSeries3」を充電する際に特殊な電波によって検知し
 

ランサムウェアを未然につぶす、つながらない古い機器を狙う脅威も可視化して分析「Tenable.io」

脆弱性スキャナー「Nesus」を開発するテナブルは、クラウド型脆弱性管理プラットフォーム「Tenable.io」を国内で本格展開する。同製品は、社内ネットワークやインターネットにつながった機器やシステムだけではなく、クラウド上のアプリケーションや、コンテナ、インターネット接続されていない機器まで管理対象に含め、それぞれの脆弱性や対処すべき優先順位を分かりやすく可視化し、かつ経営判断で利用しやすくレポーティングする仕組みを備える。
 

スティーブ・ジョブズをリスペクト。Appleのスマートグラスが実現したらこうなるかも

2011年に亡くなった、Apple(アップル)の創業者ことスティーブ・ジョブズ。シンプルな丸メガネを愛用していたことで有名ですが、そんなジョブズの魂がスマートグラスになったら…というデザイナーによるコンセプトが、デザインサイトのBehanceにて公開されています。
 

LUMIX ZS200ハンズオン:超倍率ズームレンズを小さなカメラで

スマートフォンの写真は近ごろとてもよくなっていますよね。コンパクトカメラマーケットは悲しいことになってしまいました。そうは言いつつも、ときどきズームが必要になります。画質を少しよくしたい人には、センサーが大きくて、広い範囲を撮影できるコンパクトカメラにはまだ価値があるのです。
 

世界初ふとんコンディショナー! 寝床内の温度を調整するまったく新しい快眠マシン

布団クリーナーでお馴染みのレイコップが、睡眠の質をさらにあげようと今まで以上に本気をだしてきました。「快眠は、温度で決まる。」のコピーで新発売されたのは、お布団の中の温度を調整してくれるふとんコンディショナー「RAYCOP FUTOCON(レイコップ フトコン)」。布団に関しては一家言あるレイコップ曰く、快眠の鍵となるのは布団の中の温度。そして快眠温度は33度。フトコンさえあれば、暑くて寝苦しいこ
 

おなじみのクリップ、およそ100年ぶりのアップデート。最大50%の省力化を達成!

みんなが何気なく使っている「ダブルクリップ」は、意外にも100年間変わらず親しまれているアイテム。そんな伝統的ガジェットがついにアップデートされるんだとか。テコの原理を使った工夫によって、最新モデルはより使いやすいものへと進化しているようです。
 

コマツとランドログの事例に見る「デザイン思考」の実践

前編では、デザイン思考が求められている理由、デザイン思考の歴史、デザイン思考と従来型の思考との違いについて解説した。後編では、デザイン思考を実践するにあたり、押さえておきたいプロセスやその手法を、コマツが直面した課題やランドログのアプローチを中心に紹介していく。

 

SFドラマ『ロスト・イン・スペース』がNetflixで新シリーズに。配信は4月13日!

1965年から3年間放映され、人気を博したテレビシリーズ『宇宙家族ロビンソン』。1998年にはよりSF感が増し、原題と同じ『ロスト・イン・スペース』として映画化されたアクション・アドベンチャー作品です。そんなカルト・SFクラシックが、Netflixでリブートされることに!
 

Apple、世界で最もイノベーティブな企業に選ばれる

テック業界でイノベーション(革新)と聞けば、まず思い浮かぶのがApple(アップル)。もちろん人によって会社名は異なるかもしれませんが、Fast Companyは世界で最もイノベーティブな会社ランキングの2018年版でAppleをトップに選出しましたよ! Fast Companyの説明によれば、Appleは2017年にワイヤレスイヤホン「AirPods」、スマートウォッチ「Apple Watch
 

次世代楽器メーカーROLI社のCEOにインタビュー:「私たちのビジョンは、はじめの一歩からプロのように高度な演奏ができるデジタル楽器をつくること」

五次元タッチキーボード「Seaboard」やモジュール式楽器デバイス「BLOCKS」など、一般的な楽器とは一線を画す機能、デザインの製品を続々と生み出す次世代楽器メーカーROLI社。今回、CEOのローランド・ラムさんにメールインタビューを行ないました。
 

ロボット活用拡大のボトルネック、ロボットインテグレーターの現実

あらゆる現場で労働人口不足などが深刻化する中、その解決策としてロボット活用への期待が高まっている。しかし、現実的にはロボットを現場で実装するロボットシステムインテグレーターが不足しており、ロボット活用の裾野が広がらない状況になっている。経済産業省 関東経済産業局がまとめた「ロボットシステムインテグレーターに関する調査結果」の内容をお届けする。

 

回転式レンズの機動力。スマホ用アタッチメントの「RevolCam」が日本上陸!

Image:machi-yaライフハッカー[日本版]より転載:普段持ち歩いているスマホカメラでも、工夫次第でもっと質のいい写真が撮れたりします。中でも「明るさ」は重要な要素です。スマホ用のカメラレンズ「RevolCam(レボルカム)」は、「回転式のレンズ」と「取り外し可能なLEDライト」が特徴の逸品。米Kickstarterでは1600万円を調達する人気のプロダクトです。回転式レンズは3種類の切り
 

『ジュラシック・ワールド』シリーズ完結作『Jurassic World 3』の公開日が決定!

スティーブン・スピルバーグの名作『ジュラシック・パーク』を引き継ぐ新シリーズ『ジュラシック・ワールド』の、完結編となる3作目が2021年の6月公開となることが決まりました。トリロジーの中間地点になる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公開も控えてます。ワクワク。
 

『ジュラシック・ワールド』シリーズ完結作『Jurassic World 3』の公開日が決定!

スティーブン・スピルバーグの名作『ジュラシック・パーク』を引き継ぐ新シリーズ『ジュラシック・ワールド』の、完結編となる3作目が2021年の6月公開となることが決まりました。トリロジーの中間地点になる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公開も控えてます。ワクワク。
 

2モデルのiPadが登場間近? 登録情報から考察すると…

Face IDやベゼルレスデザインなど、いろいろな噂が登場している「新型iPad」。一方海外では、Apple(アップル)が2モデルのタブレット製品を近日中に発表する可能性が報じられていますよ! Consomacが発見したユーラシア経済連合への登録情報によると、Appleは「A1954」「A1893」という2つのモデルナンバーの製品を開発しています。これらはiOS 11が動作するタブレット端末とい
 

デートや合コンに「VR」はいかが!? せきぐちあいみさんオススメのVRスポット7選

VRアーティストとして活躍中のせきぐちあいみさん。前回の記事では、「酔い止め持参」でVR施設を案内する理由と、その魅力について語ってもらった。今回は、そんなせきぐちさんに、最近注目している都内のVR体験スポットを紹介してもらう。

取材協力 VR ZONE SHINJUKU

タイプ・目的別にVR体験スポットをご紹介!

すべての人にオススメしたいNo.1 VR施設!

1)VR ZONE SHINJUKU(新宿)

★せきぐちさんのオススメポイント
全コンテンツがハズレなし。ハイクオリティで楽しい施設です。新宿のど真ん中にある2階建ての施設なのに、アトラクションごとに別世界が広がっているので、大きなテーマパークに行った気分になります。アトラクション数も全17種と豊富で、1回遊びに来るだけでは体験しきれません。この楽しさを知ったら、きっとリピーターになっちゃうし、友だちにも伝えたくもなるはず。絶対体験してほしいのは「マリオカート アーケードグランプリ VR」! 長年愛されるゲームの世界へ入り込む感覚は、世代を超えて楽しんでいただけると思います。

【基本情報】
所在地 ■東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
営業時間■10:00~22:00(最終入場/21:00)
料金  ■1day4チケットセット 4,400円

思いっきり遊びたいグループやカップルに!

2)東京ジョイポリス(お台場)

★せきぐちさんのオススメポイント
最大6人で同時に遊べるVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」の「ZOMBIE SURVIVAL」は大勢で楽しめるシューティングゲームです。映画の登場人物になったような感動をみんなで共有できるので、とても楽しい思い出を作ることができると思います。また、東京ジョイポリスはコースターやお化け屋敷など、VR以外のアトラクションも充実。万が一、VR酔いしてしまう人がいても楽しんでもらえる安心感も魅力です!

【基本情報】
所在地 ■東京都港区台場1-6-1 DECKS Tokyo Beach 3F~5F
営業時間■10:00~22:00(最終入場/21:15)
料金  ■入場券(大人)800円 平日/1,800円 土日祝日・年末年始及び特別営業日/2,000円

ロマンチックなデートのアクセントにいかが?

3)SKY CIRCUS – サンシャイン60展望台(池袋)

★せきぐちさんのオススメポイント
SKY CIRCUS はVRと展望台、インスタ映えする光のアートが体験できる施設です。VRアトラクションは3つだけですが、髪型やメイクをバッチリ決めている女性でも気軽にVR体験できるライト目なアトラクションばかりなので、ロマンチックなデートのアクセントにいかがでしょう? 「TOKYO弾丸フライト」という、東京の街中を”人間大砲”で飛び回るアトラクションは、スリル満点で特にオススメです!

【基本情報】
所在地 ■東京都豊島区東池袋3-1
営業時間■10:00~22:00(最終入場21:00)
料金  ■展望台チケット(大人)1,200円 TOKYO弾丸フライト/600円 スウィングコースター/400円 SKYエスケープ~高所恐怖体験~/500円(各1回/1名)

VR機器を購入したい方はぜひ!

4)ドスパラVRパラダイス(秋葉原・札幌ほか各店舗)

★せきぐちさんのオススメポイント
パソコン専門店「ドスパラ」のVR体験施設です。家庭用VRゲームを購入する前に30分間無料でVIVEやVRゲームを試すことが可能。パソコン専門店だけあって、VIVEに接続するゲーミングPCのスペックや相性などについても相談などもできるので、購入を検討している方にはぜひ一度、行ってほしいスポットです。

【基本情報】
所在地 ■秋葉原本店/東京都千代田区外神田3-11-2 ロック2ビル5F ほか
営業時間■VR体験時間/平日13:00~20:00 土日祝12:00~20:00
料金  ■30分間無料 ※要予約

仲のいい友だち同士でいけば盛り上がれます!

5)VR PARK TOKYO(渋谷)

★せきぐちさんのオススメポイント
VR PARK TOKYOのイチオシは「ジャングルバンジーVR」ですね。ブランコ状のハーネスに吊るされた状態でワイヤーが上下するなどリアリティ満点! 仲のいい友だち同士で遊べば盛り上がること間違いないでしょう。また、アテンドしてくれる店員さんたちのサポートがとても丁寧なので安心感もあります。渋谷店は人気が高まってきているので、予約はマストです!

【基本情報】
所在地 ■東京都渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル4F
営業時間■10:00~23:20(土曜日10:00~23:30)最終回21:50〜
料金  ■平日/2,900円 週末/3,300円(各110分遊び放題/1名)※2018年3月〜

池袋でラグジュアリーな空のディナーを!

6)FIRST AIRLINES(池袋)

★せきぐちさんのオススメポイント
「FIRST AIRLINES」は、飛行機に乗って世界旅行ができるというコンセプトのVRスポット。ニューヨークやパリ、ローマなどへの旅を疑似体験することができます。もちろんVRや動画コンテンツも楽しめますが、一流シェフがプロデュースした機内食が楽しめます。飲食できるVR施設のなかでは、ご飯のおいしさはここが一番! ほかの施設に比べるとVR要素は少なめですが、おいしいご飯を食べながら新鮮な体験ができるのが魅力です。

【基本情報】
所在地 ■東京都豊島区西池袋3-31-5 パークハイムウエストビル8F
営業時間■平日/17:30〜23:00 土日祝日/12:30〜23:00
料金  ■First Class /5,980円 Business Class/4,980円(各110分/1名)※要予約

大人数でわいわい楽しみたい方や合コンにも!

7)VREX 渋谷宮益坂店(渋谷)

★せきぐちさんのオススメポイント
未来感がありカッコいい内装も特徴的なVREXでぜひ体験してほしいのが、今注目されている新ジャンルのテクノスポーツ「HADO」。チーム対戦ができるので、大人数でわいわい楽しみたい方や合コンにピッタリです。パーティールームや個室がある店内で飲食しつつ、VRを楽しみたい時はゲームコーナーに行くという感じのお店なので、VR体験前のお酒は控えめに!

【基本情報】
所在地 ■東京都渋谷区渋谷1-12-1カレイド渋谷宮益坂3F
営業時間■月~木・日/16:30~23:30 金・土・祝前日/16:30~28:00(最終入場/閉店1時間前)
料金  ■VR バーチャルライフ/2,000円 VR 仮想パーティー/700円 AR テクノスポーツ HADO/700円(各1ゲーム/1名)
※営業時間・料金・コンテンツは変更になる場合があります。詳しくは公式HPをご覧ください。

VR ZONE SHINJUKUのアトラクションを満喫するせきぐちさん




首都圏を中心に続々と誕生しているVRスポット。店舗ごとにコンセプトやコンテンツが異なっている。この春、せきぐちさんオススメのスポットで、VRデビューしてみてはいかがだろうか。

 

編集:ノオト 撮影:栃久保誠

 

VRアーティストせきぐちあいみさんが、コンシェルジュに徹してVRスポットを案内する理由

「Oculus Rift」「VIVE」「PlayStation VR」など、高性能なヘッドマウントディスプレイが相次いで発売され、VR元年といわれた2016年。今ではゲーム業界だけでなく、医療や建築、製造現場などでの活用が進んでいる。しかし、一般にはまだまだ普及しているとは言えず、いまだVRの世界を実際に体験したことのない人が多数派という現状だ。

そこで今回は、世界的なVRアーティストとして活躍中のせきぐちあいみさんに、都内のオススメVR体験スポットも教えてもらうべく、新宿にある話題のVR施設にお邪魔した。

取材協力 VR ZONE SHINJUKU

せきぐちあいみさん
2016年からVRアーティストとして活動を開始。GoogleのVRペインティングソフト「Tilt Brush」を使ったライブパフォーマンスが国内外で好評を博している。2017年2月には、クラウドファンディングで初のVR個展を開催。YouTuberやテレビ番組レポーター、番組アシスタントとしての顔も持つ。
公式サイト:SekiguchiAimi VR Art Gallery

空間に描く感覚は、まさに「魔法」

地上200mで猫を助けるアトラクション「極限度胸試し高所恐怖SHOW」を体験中のせきぐちさん。リアルな360度映像と吹きつける風が恐怖心をあおる

アイドルやタレント活動を経て、現在はVRアーティストとして活躍中のせきぐちさん。偶然、取材で訪れたとある会社でVRを体験して以来、すっかりその魅力に取りつかれてしまったという。

「VRにはまったのは2015年の夏ぐらい。その時に初めてGoogleが開発した「Tilt Brush」というVRペインティングソフトを使わせてもらったのですが、空間に立体が描けるのが楽しくて。『これは魔法だ!』と思うくらい衝撃的な体験でした」

すぐに自宅にVR機材を買い集め、やがて個人的にYouTubeやTwitter上に制作過程や作品をアップするように。それを見た人たちから声がかかり、VRイベントなどでライブパフォーマンスを始める。「VRアーティスト・せきぐちあいみ」の誕生だ。

VRで屏風と現実世界を行き来する孔雀を描いた作品(公式サイトより)動画はこちら

「自分が描いた世界に、人が入り込んでもらえるのがすごくおもしろかったんですよね。もともと絵やイラストを描くことは好きでしたが、特別な教育を受けたことも、仕事にしようと思ったこともありませんでした。楽しんで描いているうちに、いつの間にかこうなったという感覚です。以前から3Dペンを使って制作をしていたので、空間に描くことが本当に大好きですし、自分に合っているんだと思います。何時間でも描いていられますからね」

2016年11月に、クラウドファンディングサイトで、VRアート個展の開催に向けて支援を呼びかけたところ、50万円の目標金額を大きく上回る174万4,000円もの資金を調達。翌年、来場者がVRヘッドマウントディスプレイを装着して作品を鑑賞するという、世界的にも珍しい「Daydream Reality」の開催にこぎ着けた。その後も着実に、せきぐちさんは活動領域を広げ続けている。

最初の体験を最良の体験にしたいから

VR専業の体験スポットには、注意事項を説明やヘッドマウントディスプレイの装着を手助けしてくれる案内係が常駐していることがほとんど。こうした施設なら初めてでも安心して楽しめる

今では、国内のみならず海外でパフォーマンスする機会も増え、VRアーティストとして世界に羽ばたくせきぐちさんだが、どんなに忙しくても、以前から継続していることがあるという。それは、VRを経験したことがない友人たちのために、話題のVR体験スポットを厳選して案内することだ。

VRは1人で楽しめるものも多いが、大勢で仮想空間を共有しながら遊べるのもVRの魅力の1つ。写真は4人でレースの勝敗を争うVRゲーム「マリオカートアーケードグランプリVR」

「とにかくVRのおもしろさや楽しさを体験してほしくって、よく友だちを誘って話題のVR施設へ連れていきます。生活の中でヘッドマウントディスプレイをかぶる機会がなさそうな女性をあえて誘うことが多いので、ちゃんと施設の下見をしてから連れて行くようにしているんですよ。VRは没入感がすごいので、体験中に気分が悪くなる”VR酔い”になってしまう人もまれにいます。最初のVR体験が最悪だったらイヤですよね? だから、水なしで飲める酔い止めを必ず持参。万全を期して、最良の体験ができるように準備するんです」

全国各地に作られているVR体験スポットは、スマホを使った手軽なVRとは違って、設備もアトラクションも桁違いにクオリティが高い。リアルな没入感を味わうことのできる、ユニークなコンテンツも続々とリリースされている。しかし、自分に合うかどかは試してみるまでわからない。「だからこそ、VRに詳しい『案内役』が必要だ」と、せきぐちさんは言う。

「VRはゲームだけではなく、医療や建築、モノ作りの現場での活用が始まっています。いずれ、機器の進歩や価格の低価格化によって、もっと生活の中に深く入り込むようになるでしょう。VRと関係がない分野なんてまず考えられないほど、裾野が広いと思うんです。ですから、まずは体験施設のアトラクションを通じて、VRは楽しいテクノロジーなんだと知ってほしいし、知らなきゃ損ですよ、という気持ちでいつも案内しています」

社会に浸透しつつあるVR。しかしヘッドマウントディスプレイをかぶらないと、VRの可能性を体感することはできない。だからこそ一般の方々がその一歩を踏み出すお手伝いがしたいとせきぐちさんは話す。

「これからもVRアーティストとして自分の表現を突き詰めるのと並行して、多くの方にVRの魅力を知っていただく活動を展開したいと思っています。VR界のエバンジェリスト的な役割が果たせたらいいうれしいですね」

後編では、せきぐちさんオススメのVR体験スポットをご紹介する。

 

編集:ノオト 撮影:栃久保誠

 

ランドログは“破格”の建設IoT基盤に「新しいことをどんどんやってほしい」

ランドログが建設IoT基盤「LANDLOG」の先行ユーザー向けパートナー説明会を開催した。初年度の年会費は10万円で、IoTプラットフォームの利用料としては“破格”の安さだ。同社社長の井川甲作氏は「当社は短期的な収益を狙っていない。LANDLOGをどんどん使ってもらって建設現場に新しいものを生み出してほしい」と呼びかけた。
 

ランドログは“破格”の建設IoT基盤に「新しいことをどんどんやってほしい」

ランドログが建設IoT基盤「LANDLOG」の先行ユーザー向けパートナー説明会を開催した。初年度の年会費は10万円で、IoTプラットフォームの利用料としては“破格”の安さだ。同社社長の井川甲作氏は「当社は短期的な収益を狙っていない。LANDLOGをどんどん使ってもらって建設現場に新しいものを生み出してほしい」と呼びかけた。
 

自動車が目新しくない「CES 2018」は「ビジョン」から「ビジネス」の段階へ

これまでスタンドアロンな存在だった自動車は、自動運転技術の導入や通信技術でつながることによって新たな「次世代モビリティ」となりつつある。本連載では、「CES」や「Mobile World Congress」などの海外イベントを通して、次世代モビリティの行方を探っていく。第1回は「CES 2018」の自動車関連の動向をレポートする。
 

Teslaのクラウドがハッキングされ、暗号通貨の発掘に利用される

Tesla(テスラ)のクラウド環境からハッカーが侵入し、密かに仮想通貨をマイニングしていた、という事件が発生しました。今回のようなセキュリティの網目をかいくぐる密かなハッキングと、データ収集ではなく仮想通貨のマイニングにCPUを拝借…なんて現代チックな事件なんでしょう。
 

デスクつきエアロバイク「Flexispot Deskcise Pro」レビュー:シンプルイズベスト。スマートデバイスと一緒に使おう

ハンドルの部分にデスクがついたフィットネス用のエアロバイク「Flexispot Dskcise Pro」。ヘンテコなポジションのディスプレイながら、シンプルなビジュアルと使い心地で仕事中のワークアウトも充実します。気になるのはデータ収集…。
 

海外で酷評された絵文字映画『The Emoji Movie』が邦題『絵文字の国のジーン』として、ついに日本上陸

海外でいろいろな意味で話題になった映画『The Emoji Movie』が邦題『絵文字の国のジーン』として、ついに日本でも2月17日(日)に公開されました。ビデオスルーするかな、なんて思ってましたが、まぁソニー・エンターテイメント・アニメーションの作品なので日本公開は免れなかったのでしょうね。
 

Apple、虹色ロゴの入ったキャップなどアパレル販売を計画中?

Apple(アップル)は、以前に使われていた虹色のリンゴのロゴをキャップなど帽子類での使用を目的に商標登録したようです。これまでにもTシャツが売られていたことはありましたが、アパレル小物類の展開を狙ってか、もしくはデザイン保護のためか…。レインボーのロゴが復活するかもしれないのはワクワク。
 

火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」

先日ファルコン・ヘビーとともに火星に向けて打ち上げられ、超絶SFなビジュアルで私たちを熱くしたTeslaのロードスター。こちらの今後の軌道をシュミレートするサイト「Where is Roadster?」は、様々な形でこのロードスターの動向をおってくれています。2020年にはちょっとした出来事も…?
 

パナソニックの顔認証技術、複数の深層学習構造を組み合わせて精度を向上

パナソニックは、ディープラーニング(深層学習)技術を用いた顔認証システム「FacePRO」の中核を成す「顔認証サーバーソフトウェア」を発表した。従来技術では難しかった、顔向きが正面から左右45度や上下30度にずれている場合や、サングラスなどで顔の一部が隠れている場合でも顔認証が可能になるという。
 

複雑なシリンダブロックも境界条件入れて数秒で結果表示「Discovery Live」など販売開始

アンシス・ジャパンは同社の設計者向けCAEツール群「ANSYS Discoveryファミリー」を国内で販売開始した。そのうちの1つであるDiscovery Liveは、境界条件から計算結果表示までが数秒と高速で、かつその場でモデルの修正をしても即座に形状が修正される。

 

ヤフーのビックデータがあなたを混雑地獄から解放する

ヤフーが提供する路線検索アプリ「Yahoo!乗換案内」(iOS、Android)で新機能「異常混雑予想」の提供を開始しました。 どんな機能かというと、月間4,000万人のYahoo!路線情報の検索データをもとに、検索した路線の混雑度を3段階でシミュレーション。当日から5日分の混雑予報を10分単位で表示します。 たとえば、花火やコンサート、コミケといったイベントがある日に、どれくらい混雑するのか
 

悲報、そろそろ花粉の襲来です。「ハンガーで対策する」というアイデア

悲報ですが、そろそろ花粉の季節がやってきます。対策のひとつとして、こんなハンガーはいかがでしょうか。消臭ハンガーとして発売当初より注目されていたナノイーのハンガー。花粉のアレル物質を抑制することも可能だそうで、これからの時期に嬉しい機能が搭載されているのです。
 

魚ロボもボランティア!? 平昌冬季五輪で活躍するロボットたち

Image:TorontoStar/YouTube今回の五輪は、かなりロボリンピックしていますね。平昌冬季五輪の開催前には、聖火リレーで壁に穴を開けた2足歩行型ロボットがいましたし、その前後には水中を泳いで聖火をつないだロボットも、椅子に手脚が生えたロボットもいました。当時の記事では、リレーロボ以外にも「85体のロボットたちがボランティアの人たち同様に仕事をする」とありました。以来それらがどんなロ