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Appleの多様性プロジェクト担当者、6カ月で辞める

Apple(アップル)にて会社の多様性を進めるDiversity and Inclusion部門のVPを務めているDenise Young Smithが、年内いっぱいでAppleを去ることが明らかになりました。今月頭には、カーネル工科大学が、Smithを客員エグゼクティブとして迎えることを発表していましたが、それ以外で彼女の今後の活動は明かされていません。
 

脚が異様に長い巨大テディベア、製作者の言い分

先日、Amazonに出品されている巨大なテディベアについてのとあるレビューがTwitterでシェアされ、注目を集めることに。Joyfayという企業による約2m(6.5フィート)のこのぬいぐるみ、子供のころにかわいがっていたテディベアをそのまんま巨大化したものかと思いきや異様に脚が長い、プロポーションの狂ったぬいぐるみだったのです。
 

オン/オフで互いの気配を灯りとして伝えるIoT照明「wesign」

“光を使ってコミュニケーション”と聞いて、皆さんは何を思い付きますか? 色で感情を伝えたり、モールス符号で会話をしたりと、考えればいくつか出てくるかと思います。ですがもっとシンプルに、遠く離れた人と「ただいま」、「おやすみ」を知らせるだけの柔らかな光を送りあえたら……ちょっとステキだと思いません?そんなコミュニケーションを実現するのが、たったふたりのメーカーJavasparrowが生み出す、IoT
 

スマホ版『どうぶつの森 ポケットキャンプ』リリースされました! ダウンロードURLはこちらです

Photo:ギズモード・ジャパンもう遊べますよ。昨日、どうぶつの森のスマホ版『どうぶつの森ポケットキャンプ』が11月22日にリリースされるとお伝えしましたが、前倒しになりまして本日21日の夕方にリリースされました!ただし記事公開現在、iOSのAppStoreでは「どうぶつの森」と検索しても出てこないので、こちらの記事にダウンロードURLを貼っておきますね。iOSはこちらAndroidはこちらなぜリ
 

末っ子ジャック=ジャック大活躍の予感! ピクサー『Mr.インクレディブル 2』トレーラー

2018年米国にて公開予定のピクサー最新作『Mr.インクレディブル 2』のトレーラーが初公開されました。今回のトレーラーの主役は、スーパーパワーを持つ一家の末っ子ベイビー、ジャック=ジャック。前作の終盤に才能を開花させた彼ですが、新作での活躍ぶりが今から待ちきれません。
 

残り1日!安全で賢いドライブを実現する究極のスマートフォンマウント「QLYX」をおさらい

クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて資金調達中の、安全で賢いドライブを実現するスマートフォンマウント「QLYX(クリックス)」のキャンペーンが残り1日となっています。キャンペーンが終了してしまう前に、もう一度ポイントをおさらいしておきましょう。
 

サイクルコンピューターからスマートヘルメットまで。サイクリングの秋を存分に楽しむアイテムまとめ

11月に入り、徐々に紅葉が見られます。ハイキングやウォーキングをする人も目立ちますが、サイクリングも楽しい季節ですよね。休日には、紅葉を見るために自転車で少し遠出をしてみてもいいでしょう。 そんなときにお供にしたいのが、サイクリングツール。ここでは、ちょっと変わったテールライトからスマートヘルメットなど、定番のサイクルコンピューター以外にもご紹介します。『BIGO 自転車コンピューター サイクル
 

iPhone Xでマインスイーパ! 「Windows 95」を強引に動かす動画がすごい

iPhone Xに搭載されているのは、最新モバイル向けOSの「iOS 11」。今後には高速ワイヤレス充電への対応というアップデートも待っています。しかし、そこに20年以上前に誕生した「Windows 95」をインストールしてしまった強者が現われました。もちろん普通の手段ではiPhoneで他のOSは動作しないので、DOSエミュレーションアプリ「PowerDOS」を利用して、Widnows 95を起動
 

80年代のG-SHOCK「DW-5600」が世界的定番になりえたのはなぜか?

ガジェットの世界において、リーバイス501、ニューバランス1300などのファッションアイテムと並び、時代や国境を超えて愛される定番モデルとなったG-SHOCK「DW-5600」。 幾多のマイナーチェンジを重ね、いまでも愛され続けるこの時計は、一体何が特別なのか? 元GoodsPress、BestGear編集長としてG-SHOCKブームやリバイバルを目撃し、現在はメンズファッション&カルチャー
 

【本日販売開始】こいつキレさせたら大したもんですよ。圧倒的な耐久力「Anker PowerLine+ II ライトニングUSBケーブル」

Lightningはどこまで強くなっていくのか…。いや、どっちかというとiPhone付属のケーブルが若干貧弱貧弱URyyyyy!でして、端子に近い「首」部分が折れ曲がって断線しがち。端子部分を持って抜き差しすればこうした劣化は防止できますけど、急いでる時とかついやっちゃいますし、ケーブルに手や足が引っかかってブチ抜けてしまうことだってあります。やはりケーブルは元から強くあるべきです。そこで注目され
 

デカ過ぎてひとりじゃ難しい! 実際に遊べる巨大「ゲーム&ウオッチ」

ニンテンドー3DSどころかゲームボーイ、ファミコンより前には、任天堂の携帯ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」が流行しており、当時の子供たちは夢中になって遊んだものです。そんな手のひらサイズのコンパクトさがウリだった「ゲーム&ウオッチ」ですが、2017年の現代に、幅193cm × 高さ116cmでLED画面になった巨大ゲーム&ウオッチ「オクトパス」が爆誕しました。
 

4K画質・VRにも対応、ドラマ『新スタートレック』の宇宙艦「ボーグ・キューブ」型ゲーミングPC

宇宙空間に浮かぶ宇宙艦「ボーグ・キューブ」。これはテレビドラマ『新スタートレック』に登場する、機械生命体の集合体ボーグが作った超巨大立方体です。しかもこの船一隻で数十隻分の宇宙船と同等の戦闘力を誇り、ほかの船の何十倍の速さでワープもできる恐ろしい箱なのです。本来は一辺が3,040mというこの船ですが、このたびゲーミングPCとして、とっても身近な存在になっちゃいました。
 

米ディズニーランドにオープン予定の「スター・ウォーズ」ランドの舞台は新惑星「Batuu」

2019年にアメリカ、カリフォルニア州のディズニーランドと、フロリダ州のディズニー・ハリウッド・スタジオでオープン予定のスター・ウォーズのテーマランド「StarWars: Galaxy's Edge(スター・ウォーズ ギャラクシーズ・エッジ)」。そのテーマランドの舞台となるのは、これまでに出て来ていない新惑星「Batuu(バトゥウ)」という名前だと明かされました。
 

日本人ならこれでしょ!と思える洗練のデザイン&抜群のフィット感を有する電動歯ブラシ

Photo:小原啓樹シンプルで洗練されていて、過度に主張しないのに存在感がある感じ…いい!最近ちょっと生活の快適度をアップしたくて、前々から気になってはいたのですがなぜか手を出していなかった電動歯ブラシを導入することにしたのです。せっかく買うならモノとしての魅力を常に感じられるものがいいなぁと思ってチョイスしたのがパナソニック(Panasonic)の「ドルツEW-DP51」でした。Photo:小原
 

NASAが次世代型気象観測衛星「JPSS-1」の打ち上げに成功

NASAは現地時間の18日土曜日に、JPSS-1の打ち上げに成功したと発表しました。JPSS(共同極軌道衛星システム)-1はNASAとNOAA(アメリカ海洋大気庁)の共同事業で、「4組の超高度な軌道観測衛星」の1基目となります。3カ月後に同衛星がオンラインになった暁には、気象予測において激的な向上を見込まれるとか。
 

まさにペット用のFitbit。愛犬、愛猫の活動量を調べる「FIT P2」がキャンペーンを開始

昨今、Fitbitのようなスマート活動量計を見かけるのは珍しくなくなりました。活動量や睡眠を自動計測して「見える化」してくれるため、日々の健康管理に役立てることができます。 そして、健康管理が必要なのはペットも同じ。「FIT P2(フィット・ピーツー)」なら、仕事で週末しか一緒に遊べなくても、ペットの活動を数量的に記録、分析することができます。
 

実車が登場! Teslaセミトラックとロードスター発表会の様子

つい先日、電気自動車メーカーTeslaがロードスターとセミトラックを発表したとお伝えしましたが、やっと実際の発表イベント時の映像が公開されました。 会場には実車のセミトラックとロードスターが乗り入れるだけでなく、会場の盛り上がりや笑いも起こる様子から、天才肌のイーロン・マスク社長の人柄も垣間見られます。
 

巨大ロボットにVRライドも。中国で建設中の仮想現実SFテーマパークの様子

現在中国の貴州省貴陽市では、さすがチャイナ・パワーとしか言いようがない巨大なテーマパークが建設されています。その名は英語で「East Science Valley-Science fiction theme park」。公式サイトでは、漢字で「東方科幻谷」と書く、SFをテーマとした最新テクノロジー満載の遊園地なのです。
 

アニメ映画『GODZILLA』3部作には巨大ロボットが登場する?

二万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語を描く、2017年11月17日に公開されたアニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』。前回は巨大なゴジラの全体像が判明する本予告編をご覧いただきましたよね。そんな本作では、ゴジラへの対抗手段としてロボットも登場するんだとか。
 

おどろくほどシンプルに。自然と眠りに落ちる光のメトロノーム「Dodow」

気分が落ち着かなくて、寝付けないことはありませんか? 快適な睡眠を取るためには、呼吸速度が大切だそうです。しかし、自分でコントロールするのは簡単ではありません…。そんな悩みを解決するのが光のメトロノーム「Dodow」。天井に投影されたライトがゆっくりと点滅。その点滅速度に合わせて呼吸することで、眠りに落ちることができるというもの。快適な睡眠をとりたい人は、一度試してみるといいかもしれません。
 

ソニーの完全ワイヤレスノイキャンイヤホン「WF-1000X」レビュー:バッテリー以外は本当にすごくいい

最近ワイヤレスイヤホンが続々と登場していますが、ソニーのノイズキャンセル機能つき「WF-1000X」はなかなかのものです。リアルな音質とソニーらしいビジュアルが素敵ないっぽう、ちょっぴりバッテリーの持続時間がきになるところ。
 

ドローンで医薬品を緊急輸送! 災害時の医薬品不足を解消するMSDの挑戦

ドローンの性能は近年飛躍的に進歩し、さまざまな分野のビジネスでの利用が進んでいる。すでに高所からの動画の撮影では当たり前のように使われ、テレビ番組やネット動画などで撮影された映像を目にする機会も多くなった。このドローンを使って現在、災害によって陸路が遮断されてしまった場所へ医薬品を運搬する取り組みが進められている。

125年の歴史を持ち、世界140カ国以上でグローバルに事業を展開する製薬会社MSDは、ドローンの開発を行うエアロセンス、医薬品流通を担うアルフレッサの2社と連携。災害時のドローンによる医薬品輸送プロジェクトを推進。テストを重ねている。

テスト現場を見学させていただきながら、プロジェクトの発案者であるMSDの藤井康史さんと、ドローンの開発を担当するエアロセンスの佐部浩太郎さんのお二人にお話を聞いてきた。

藤井さん(左)と佐部さん。手前は、この日テストを行うVTOL型のドローン

そもそも、ドローンによる医薬品の運搬自体前例がない。それだけでなく、発案者の藤井さんは情報システム部門に所属する社内SE。ドローンはもちろん、医薬品の流通や運搬に関しても専門外の分野だったという。まずは藤井さんに、アイデア着想からビジネス化までの動きなどについてお聞きした。

 

前例も専門知識もないが「まずはやってみよう」

――まずはプロジェクトが始まった経緯をお聞かせください。

藤井 2015年にMSDで「ビジネス・イノベーション・チャレンジ」という社内ファンドの募集が始まりました。「ビジネスにおける課題が解決できるアイデアを応募してください」と社員に呼びかけ、いい案が出てくれば予算をつける、というものです。

以前からIT部門内では、新しい技術を使って何かできないかと、いろいろなアイデアを集めていました。そのときからずっと「ドローンを活用できるのでは」という考えが、頭の片隅に残っていた。そこで、社内ファンドの募集が始まったときに、「災害時にドローンで卸(おろし)から薬局や病院へ医薬品を搬送できないか」と、当時の部門長に相談したんです。

私は、大阪生まれで阪神淡路大震災を経験し、米国留学中には9.11同時多発テロを経験しています。こういった個人的な体験からも、災害で輸送路が遮断されてしまった場合の医薬品運搬に課題を感じていました。医薬品は少量でも緊急性を要するもの。ヘリコプターを用意して運ぶよりも、ドローンでパッと届けられたらいいな、と。

――それで、社内ファンドに応募されたんですね。

はい。自分にとっては専門外の企画でしたが、「まずはやってみよう」という性格なので。本当に実現できるかは採用されてから考えればいいと思っていたら、実際にアイデアが採用されました。さっそく物理的・法的に実現可能かを調べました。そのほかにも、医薬品の輸送ということもあり、積み荷が外に出てしまわないか、盗まれないかといった、さまざまな面を考慮する必要があります。社内ファンドのプロジェクトチームの方々にサポートしてもらいながら、実際に動き出しました。

実際のプロジェクト運営は、弊社が発案・プロジェクトマネージメントを担い、技術的な部分は専門家であるエアロセンスさんにお任せしています。それぞれの得意分野で力を発揮できているのではないでしょうか。

垂直上昇するVTOL型のドローン。横風の影響を受ける離着陸時の制御が一番難しいという

 

長距離に適したVTOL型と、近距離に適したマルチコプター型で、選択肢を増やす

――エアロセンス社のVTOL型のドローンを採用した理由は何でしょうか?

マルチコプター型のドローン

藤井 エアロセンスさんはマルチコプター型(3つ以上の回転翼を持つ、現在最も一般的なドローン)とVTOL型(垂直離着陸が可能な固定翼式のドローン)いずれのドローンも開発されている。マシンの選択肢が多いのは、私たちのプロジェクトにとって非常に魅力的でしたね。こちらから協力をお願いして、快諾いただきました。

何かの記事でエアロセンスさんのVTOL型ドローンが紹介されていて、今まで見たことがないと思ったんです。マルチコプター型は、飛行がすごく安定しているのですが、バッテリーや速度、航続距離など不安要素もある。2~3km以内の短い距離ならマルチコプター型でも問題ありませんが、より長距離の輸送にも対応したかったのです。

VTOL型は、マルチコプター型と比べて圧倒的に速く、時速100㎞以上で飛行できるほか、水平飛行中は翼の揚力があるので、バッテリー消費が少ないという利点も。マルチコプター型が20分程度の飛行時間というのに対して、1時間近く航行できます。また、災害時はドローンの操縦士がいない場合が考えられるので、開発においては完全自律型航行の実現が不可欠。VTOL型はマルチコプター型と同様に垂直離着陸も可能で、滑走路がなしで狙ったところに静かに下りられる。これは、自律航行を実現する上で大きなメリットになります。

 

ボタン一つで目的地との間を往復する利便性を目指す

佐部さんは、ソニー在籍時代に犬型ロボット「AIBO」や「QRIO」といったロボット開発を手掛けていた

――ドローン開発担当である佐部さんから見て、このプロジェクトでの技術的な課題はありますか?

佐部 自律での飛行・運送を可能にするには、どんな風や環境下でも飛べる安定性が必要です。基本的に、ドローンの挙動は離着陸の時が一番不安定で、横風の影響を受けやすい。ただ、エアロセンスの機体は翼が寝ているタイプで、横風に対してのアドバンテージがあります。しかし、強い風の抵抗に対してこらえようとすると逆に翼が立ってしまうので、そのバランス制御が難しいですね。

ほかにも課題は複数あります。完全自律飛行といっても、故障や墜落など不測の事態に備えて状況を常にモニタリングしたい。そのためには通信が途切れない工夫が必要です。また、医薬品は軽くて一度にたくさん積める分、体積が大きくなりやすいので、積み荷のスペース確保にも苦労しています。誤った薬を届けてはいけないし、セキュリティをどうするかも大きな課題です。

できれば、カーボンモノコック製のかっこいい機体にしたいんですが、費用がかさんでしまうので……(笑)。カーボンの機体は、見た目がいいだけでなく、強度が上がったり中を空洞にできるので軽量化も見込めたりとメリットがたくさんあるんですよ。ちなみに現在は、テスト機としてメンテナンス性に優れたカーボンのフレームに、外は発泡スチロールを採用しています。

水平飛行中のVTOL型ドローン。十分かっこいい

――最終的な技術目標はどのようなものでしょうか?

佐部 今は地図でプランした経路どおりにドローンが飛びますが、ひょっとしたらそのルート上に送電線や鉄塔が立っているかもしれないし、地図上で山の高さを間違えているかもしれません。そんな想定外のことが起きても、ドローン自ら判断して自動的に障害物を避けて飛べなくてはいけない。自動で経路を作ったり障害物も避けたりできる技術の達成が、目指すべき方向性の一つです。

あとは運用面でしょうか。今はセッティングがかなり大変なんです。災害時は、セッティングや操縦ができる人が必ずしも近くにいるとは限りません。理想はすでに目的地を入力したドローンのスイッチを入れるだけで、自動的に飛んで行って荷物を下ろし、もう1回スイッチを入れたら返ってくる……みたいな形。そういった使い勝手の良さを低コストで実現できれば、誰でも簡単に使えるようになると思います。

 

実用化の課題はソフト面にあり――ドローンでの医薬品輸送に必要なこと

――藤井さんから見ていて、過去の実験で何か課題はありましたか?

藤井 2016年10月に、福岡県にある能古島(のこのしま)で、マルチコプター型にダミーの荷物を載せ、自律航行のテストをしました。2~3kmの地点の間を3往復する試験飛行では、まったく問題なかったので、ハードウェアはあまり心配していません。ソフト面はこれからの課題です。

福岡での飛行実験の様子(画像提供:MSD)

法的な制約に関しては、事前の連携や合意等の上で、災害時に限り、市区町村からの要請があればドローンを飛行させることは可能です。しかし、操作やメンテナンスなどの運用面にまだまだ課題があります。なので、いきなり被災地で実践したり一気に全国に導入したりするのではなく、まずはエリアを絞って試験運用を経て、徐々に広めていきたいと考えています。ドローンをきちんと扱える人を増やせるように、トレーニングや研修を提供するなど、運用面まで含めた1つのパッケージにして広げていけたらいいなと考えています。

すべては順序だと思うのです。まずは、実証実験を成功させたいというのが第一。次にビジネスとしてのパッケージの形を詰める。さらに、どうすればドローンでの医薬品輸送が災害時に役立てられるのか、市区町村も交えて話し合っていければと思います。

 

2018年モデルの新型iPhone、LTE速度向上とDSDS対応? IntelとQualcommの新モデム搭載か

最近あれこれと噂の絶えないApple(アップル)とQualcomm(クアルコム)ですが、その関係は来年も維持されるのかもしれません。KGI証券のアナリストことミンチー・クオ氏は、2018年モデルの新型iPhoneにIntel(インテル)とQualcommの新型モデムが搭載され、LTEの通信速度が向上しデュアルSIM&デュアルスタンバイ(DSDS)にも対応するだろうと報告しています。
 

【本日のセール情報】Amazonタイムセールで80%以上オフも! iPhone用テレビ接続ケーブルやメンズシェーバーとエチケットカッターのセットがお買い得に

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール、今日2017年11月20日はiPhone用テレビ接続ケーブルやメンズシェーバーとエチケットカッターのセットなど今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。
 

「ゲームパッド」や「トラックボールマウス」でコントロールできるシンセサイザー

Expert Sleepersというメーカーのモジュール「FH-1」が、なんとゲームパッドやトラックボールマウスを使ってコントロールできるようになりました。元々CV/GATE変換に使われていたFH-1が、USB HIDデバイスにも対応し、トラックボールでCVを変化させるデモ動画を公開しています。
 

石器時代 vs 青銅器時代! モーションストップ・アニメの老舗アードマン・スタジオ待望の最新作『Early Man』予告編

『ひつじのショーン』や『ウォレスとグルミット』シリーズでお馴染みのアードマン・スタジオが、2018年2月に待望の最新作『Early Man』をイギリスにて公開するようです。昔ながらのクレイによるストップモーションアニメーションは、今も廃れることがない名作ばかり。そんな老舗が作った最新作の予告編をどうぞ!
 

旅行や出張をスマートに。イヤホンやケーブルなどを一括管理できるガジェットケース2選

旅行や出張に行く時、充電ケーブルやUSB、イヤホンをバラバラに保管していませんか? もしそうなら、どこにいれたかわからないという経験をしたことがあるはず。 確かにバックッパックやビジネスバックにはガジェット類を細かく管理するスペースは十分ではないため、一括管理が難しいかもしれません。ここでは、そんなカバンの中の問題をスマートに解決するガジェットケースを2つご紹介します。BAGSMART PC周辺
 

こんなこともできるのね…最大280字になったTwitterでテトリス

Twitter(ツイッター)の文字制限数が最大280字に変更されて1週間が経ちました。日本は適用外でしたが、新たな上限ギリギリまでつぶやく人は実際にはそう多くなかったようです。じゃあ、この何十億ドルという価値あるプラットフォームで何をするのか...ある開発者が思いついたのは、テトリスで遊ぶことでした。
 

Appleラブな北朝鮮、検閲統制に最大限の技術転用か

ほぼ鎖国状態で、外からの情報は完全に遮断されている北朝鮮の人々。でも、その上層部は、トップの金正恩(キム・ジョンウン)を始め、意外なるApple(アップル)製品の大ファンであることが伝えられてきました。金正恩がiMacやMacBook Proを使っている様子は、これまでも写真で出回ったりしています。さらに、ただAppleユーザーであることにとどまらず、どうやらAppleの技術を自国で最大限に活用(
 

『ファンタスティック・ビースト』最新作の正式タイトル、豪華キャストが明らかに!

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の最新作のタイトルが、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(原題:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)に決定しました。さらに! 気になる主要キャストも一部公開されています。では、10名の豪華な顔ぶれを確認していきましょう。
 

紅葉の季節が到来。登山やハイキングで使いたいスマートウォッチはこれだ

紅葉の季節がやってきました。ハイキングや登山などを楽しむ人もいるのではないでしょうか。しかし、同時に寒くなる季節でもあるので体調管理は必須。そこで今回は、ハイキングや登山で使えるスマートウォッチをご紹介します。スマートウォッチといっても、温度計や高度計、気圧計など登山で使えるものや、カロリーや心拍数を計測できるものまでさまざま。これから登山やハイキングに行く人は、参考にしてみてください。『SUUN
 

「HomePod」、発売が来年初旬に延期へ。Apple待望のスマートスピーカー

Image:pianodiaphragm/Shutterstock.com年末の楽しみが…。「GoogleHome」や「AmazonEcho」に続くべく、Apple(アップル)が今年12月の発売を予定していたスマートスピーカー「HomePod」。こちら、なんと残念なことに発売時期が2018年初旬へと延期されてしまいました。Image:Apple上の画像はAppleのアメリカサイトの案内ですが、ここ
 

Mavic Proに純白仕様なアルペンホワイトカラーが登場

DJIから純白仕様なMavic Pro「Mavic Pro Alpine White」が登場です。アップルストアで販売されるMavic Pro Drone Alpine Whiteはバッテリー2セット、プロペラ3ペアで13万9752円(税込)。DJI公式オンラインストアで購入できるMavic Pro Drone Alpine White コンボはバッテリー3セット、プロペラは5ペアでセール期間中は
 

映画の音を生み出すフォーリー・アーティストの仕事とは? 足音で表現された『ブレードランナー2049』のキャラクター像

映画の効果音として、様々な道具はもちろん自らの身体までもを使って生の音を作り出す「フォーリー・アーティスト」。今回はそんなフォーリー・アーティストとしてハリウッドの第一線で活躍し、映画『ブレードランナー2049』にも参加した小山吾郎さんにインタビューしてきました!
 

Apple Watchすごい。高血圧や睡眠時無呼吸症候群まで感知できる

ヘルス系スタートアップCardiogramとカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)が、アメリカ心臓協会のサイエンスセッションにて発表した最新の研究によれば、一般消費者向けにでているヘルス系端末(Apple WatchやFitbitなど)は、かなり正確にさまざまな症状を感知できるといい、これには高血圧症や睡眠時無呼吸症候群まで含まれるといいます。となれば、これは、自身の健康をモニタリング、
 

日本愛溢れ出る映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』アニメーション・スーパーバイザーにインタビュー:わびさびとストップモーション・アニメーションの共通点とは?

フル3DCGアニメ全盛期の今、時代の流れに逆らうように手間暇かけてコツコツと忍耐強くストップモーション・アニメーション映画を作り続けるスタジオ・ライカの待望の最新作『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』。今回は、本作でアニメーションスーパーバイザーを務めたブラッド・シフ氏にインタビューしてきました。
 

「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人?

90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLやJavaScript、Ruby、Pythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。

なつかしいデザインの「とほほのWWW入門」。少しずつだが、マイナーチェンジされているという

2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。

 

「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは?

――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは、今まであまり表に出ていない印象ですが、インタビューを受けた経験はありますか?

1度だけ、ある書籍の取材を受けたことがあります。インターネット上のちょっとした有名人の何人かにインタビューをして、1冊の本にする企画ですね。本業が忙しいのもあり、そのほかのインタビューは断ってきました。

――一時期は死亡説も出ていたので、実際にお会いできるか心配でした。

つい先日までGoogleで「杜甫々」を調べると、関連検索ワードで「訃報」と出ていました。私は広島県出身なのですが、たまたま同じく広島県出身で「とほほ」というペンネームを使っていた方がお亡くなりになった時に、誤解が広まってしまって。ある日、弟から「生きている?」とメールが届いたので、「生きている」と返したら、「ネット上で大変なことになっている」と言われて気づきました。家に帰ってから、その方にお悔やみを申し上げるのと同時に、自分が生きていることをサイトに掲載しました。

――そんなことがあったのですね……。ちなみに「とほほのWWW入門」というサイト名や「杜甫々」というペンネームには、何か由来があるのでしょうか?

思いつきと偶然ですね。現在もかろうじて残っていますが、当時は別のページもあって。画像素材を載せた「むふふの素材集」や、どんな内容か忘れてしまいましたが「えへへの○○」など。その中で「とほほのWWW入門」のアクセス数が最も多かったので、ペンネームも杜甫々にしました。

――もし、素材集が人気になっていたら、「むふふさん」になっていたかもしれませんね。

そうかもしれませんね。もしかしたら、「むふふ」と名乗っていたかもしれません(笑)。

――ともあれ、無事お会いできてうれしいです。「本業」の話がありましたが、いったいどのようなお仕事をされているのでしょうか?

メーカーの子会社で、プログラマーとしてソフトウェア開発をしています。サイトを開設した当時は、管理システムの開発を仕事としていて、ウェブ制作はあくまで趣味としてやっていました。現在はポータルサイト作りにも携わっているので、仕事と重なる部分も増えてきましたが。

 

サイト開設は1996年。当時のインターネットはどんな状況?

インターネット簡易年表。主な出来事はJPNICの「インターネット歴史年表」から、とほほのWWW入門は同サイトの「主な更新履歴」から一部抜粋して作成。

――今回のインタビューにあたり、サイトを開設された当時、インターネット周辺でどんなことがあったのか調べました。1996年7月にBIGLOBEがサービスを開始した翌月、プロバイダ契約をしてサイトを開設しています。かなり初期からインターネットに触れていたのですね。

サイト開設は1996年ですが、インターネットに触れたのは、それより8年前の1988年です。

――そんなに前なのですね! 当時の様子がまったく想像できないのですが、どういう状況だったのでしょうか?

1988年に今の会社に入った後、丁稚奉公のような形でグループの研究所に行きました。そこで、ちょうどインターネットの研究に携わりました。パソコンはまだインターネットにつなげることができず、ワークステーション(業務用高性能コンピューター)同士をつなげていました。フロア内にはLANが引いてある一方で、外部へは電話回線のモデム経由で「カリカリカリ……」という音を聞きながら、ものすごく遅いスピードで通信するわけです。

――電話回線の時代は私もギリギリ体験しているので、その部分は共感できます。ただ、当時はインターネットで何をしていたのか想像が追いつかず……。サイトを見ていたのでしょうか?

そもそも「サイト」という概念がないですね。それどころか「http」も「www」もありません。ファイル転送とメール、あとみんなが投稿したテキストだけの記事を読む「ニュース」というものがありました。

――なるほど。インターネットを当初から知っていたからこそ、サイト開設も早かったわけですね。

そうですね。「だんだんインターネット広がり始めたぞ、みんなが使い始めたぞ」というのが見えてきて。そのうち「『ホームページ』というものが流行っているらしい」と聞いたので、さっそく開設してみたんです。ところが、当時はまだウェブ制作に関する情報が少なく、体系立てて書かかれている日本語のサイトはありませんでした。だから、勉強がてら自分のためにまとめようと思って始めたのがこのサイトですね。

――当時はどんなサイトを参考にしていたのでしょうか?

やはり英語のページが多いです。今は懐かしのブラウザ「Netscape Navigator」の開発サイトや、HTMLの規約集を見ていました。

――英語のサイトを参考にするのは大変ですよね。杜甫々さんは英語が得意だったのでしょうか?

いえ、英語はあまりできません。本当はちゃんとやらないといけないのですが。私の場合は、英語の説明をそこまで読みこんでいるわけはないですね。それよりも、例を見て「恐らくこういうことを言っているのだろう」と予測し、実際に試して確かめるので、そこまで英語が読めなくても理解はしているかな、という感じでした。

――杜甫々さんがサイトを開設した翌年、1997年にGoogleがアメリカで検索サービスを開始し、2000年には日本語で検索できるようになりました。もはや検索以前を思い出すのが難しくなっていますが、当時はどうやって杜甫々さんのサイトへアクセスが来ていたのでしょうか?

正確にどこから来ているのかはわかりませんが、多くはウェブサイトの紹介ページから来ていたのだと思います。登録制のサイトがいくつかあったので、何カ所か申請して。「Yahoo!」も登録制のリンク集のようなものを作っていた頃で、そこに掲載されてから一気に流入が増えたのを覚えています。

――当時のYahoo!は登録制だったのですね。申請後に審査があるということでしょうか?

どのような形式かは忘れましたが、申請フォームを送った後、いつの間にか載っていた気がします。当時はYahoo!のオススメのサイトにつける「COOLマーク」というものがあったんですよ。それがついてから、アクセス数がグーンと伸びました。

――アクセス数はやはり気になりますか?

アクセスカウンターを設置して、数字が増えていくのを見るのがおもしろかったですね。現在はだいぶおとなしいですが。

――ピーク時はどのくらいだったのでしょうか?

アクセス数というより、ユーザー数を計測していたのですが、ピーク時は1日3万ユーザーほどですね。

――それはすごいですね。先ほどサイト開設は趣味とおっしゃっていましたが、アクセスが伸びるにつれ、広告を貼るなど収益を得ようとは考えていなかったのでしょうか?

一時期、何社かと契約して広告を置いていたこともあったのですが、請求書を送るなど、もろもろの作業が面倒になってしまい、やめました。アクセスが多いときはそれなりの収入になったのかもしれませんが、サイト自体長続きしないだろうと思っていましたね。飽きたらやめるのだろうなと。

――ここまで続ける確証は、特になかったということですか?

そうですね。同じようなサイトが出てきたら、わざわざやる必要もないですし。趣味の延長として、技術系ライターになることも少し考えましたが、今の仕事は給料もそれなりにもらっていますし、続けたほうが楽だと思って。そもそも長い文章が嫌いで、できるだけ短く表現したい性格なので、書いた量でいくらというライターの道はないな、と。趣味のままのほうが気楽ですしね。

継続期間は20年以上! 更新し続けるためのコツ、サイトへのこだわりは?

――気楽とおっしゃいますが、20年以上続けるのはすごいですね。続けるためのコツはありますか?

始めた当初は、毎週日曜日に何かしら更新しようと考えていました。1週間に1度など、「何か1つでもいいから定期的にコンテンツを出す」と、決めておくのが大事なのだと思います。

また、サイト更新の原動力にしているのは「ないものを作る」ことですかね。現在は新しい技術が登場しても、わかりやすく解説しているサイトがあるので、自分が作らなくてもいいかな、と。最近だと「Bootstrap(ブートストラップ レスポンシブデザインを採用しているウェブアプリケーションフレームワーク)」については、どのサイトもわかりづらかったので、自分でまとめました。

――現在は、別の方がリファレンス系のサイトを作るので、自分が作る必要はないとおっしゃいましたが、このようなサイトを作る際、杜甫々さんならではのこだわりはありますか?

一番は網羅性です。リファレンスの場合、説明が中途半端だと、それを一生懸命読んでも結局わからなくなってしまう。「とほほのWWW入門」も、HTMLやJavaScriptの情報が古いままになっている箇所があるので、新しい情報に書き直したいと思っています。仕事が暇になったら、がんばりたいのですが……。

ただ、先日テレビを見ていたら、プログラミングができるスーパー小学生が取り上げられていたんです。その子が見ているページが、たまたま「とほほのWWW入門」で。家族で爆笑しながら見ていたのですが、「情報が古くてごめんよ!」と思いました。

――ご家族、特にお子さんも杜甫々さんがあのサイトの管理人であることをご存じなのですね。

特に教えたわけではないのですが。「この部分、間違っているよ」と指摘されることもありますね(笑)。娘も、スタイルシートなどには凝り始めていて、私より詳しいです。もしかしたらこの先、娘がサイトを更新していくのかもしれません。

――次の世代に受け継がれていくのは、素晴らしいですね。更新を楽しみにしています!

 

噂の大画面搭載「iPhone X Plus」はこうなる? ファンによるコンセプト画像が登場

「iPhone X」の発売開始からまだ2週間程度しか経っていない今日このごろですが、インターネット上では気の早いことに2018年モデルの「新型iPhone」の噂が飛び交っています。そしてそんな噂を形にすべく、Martin Hajekが6.7インチディスプレイを搭載した「iPhone X Plus」のコンセプト画像を製作し、公開していますよ!
 

かめはめ波が攻撃コマンド!? 人間の感情的な動き反応するドローンの研究

ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの卒業生Eirini Malliarakiさんは、人間のハンドジェスチャーと表情に対応し、いろいろな動きを実行するドローンの研究をしています。しつけのできたペットのように振る舞い、自撮りの代わりに写真撮影や、かめはめ波のコマンドで敵に向かって体当たりをすることもできちゃうんです。
 

「SNSで社員に全生活を配信させちゃう会社」が舞台の映画『ザ・サークル』監督インタビュー:「『ずっと働きたい』と主人公が思えるような会社を目指しました」

2017年11月10日に公開された映画『ザ・サークル』は、「行きすぎたSNSが暴走を始める」というキャッチコピーがなんとも今風。何が起こるかと言えば、ひとりの若い女性が自らの全生活をSNSで配信、予想もしなかったトラブルに見舞われてしまいます。 今回は、映画『ザ・サークル』のジェームズ・ポンソルト監督にインタビュー、本作の舞台となるサークル社がどんなコンセプトで描かれているのかをうかがいました。